パスを受けての

おはようございます。ザ・カラーズ編集アシスタントの荻原と申します。





またしても先週の久保田君からギタリストと新年会の報告というキラーパスを受けてしまいました。







はて、機材やら作曲やらの話をしたほうがいいものか考えますが…











一つ言える事は、僕はベーシストです。あと、新年会の写真は撮ってません。




(仲の良さは平常運転です)













さて、話を切り替えまして






もう過ぎたかも知れませんが、就職活動の季節ですね。





このブログを見ている方の中にも、ポスプロ業界を志望している方、内定が来てワクワクしている方もいるかもしれません。






僕も元々大学では映像とは全く関係ない事をしていたのですが、「これからの時代は映像編集っしょ!」と思って
ネットで調べて上から順番に応募したのを覚えています。







そしてこのカラーズという会社にたどり着き、もうすぐ2年になりますね。






会社に入った当初、新人だった頃は「仕事頑張る!」と思ったのを今でも覚えています。










そして、春が過ぎ、夏が訪れ、秋を迎え、冬を越すと… 





また春が来るんですよね。









そんなこんなで。







おそらくこのブログを見て会社に来るであろう新人さんのために



僕が個人的に思う【カラーズのいいところランキング BEST3】をやりたいと思います!パチパチ









◆第三位◆ 社員の仲が良い

これはカラーズは本当に凄いと思います。飲みに行くのはもちろん、10人近くでご飯に行く事もザラです。
先輩もとても優しいですし、仕事も楽しくなると思います。







はい。いい事ですね。





他にも「いつも優雅なクラシックが流れている」とか言いたいですが、ウソになってしまいますね。





ウソはダメですね。




続いて第二位です。








◆第二位◆ 先進的な「ハイブリッド編集室」がある

これは最近できたものなのですが、1つの部屋でノンリニア編集もMAもできる(Final cutとPro toolsが入っている)という
システムです。近未来的でカッコイイです。






正直、普通に編集やっててもMAで何やっているかってよくわからないし、逆もまたそうだったりするんです。






そういう部署間の壁みたいな物が、カラーズは少ないのもいい所かもしれません。














◆第一位◆ 新人でも積極的に新しい仕事に就ける

まさにこれですね。全く編集に携わった事のない人でも、1〜2か月もすればもう実践に入ることになります。
やる気さえあればどんどん成長できます。一見の価値ありです。






是非応募してみてください!








それでは来週は我らが慕うあの方です!




では!